GPEの革新的パートナーシップイベントにて、日本式学校給食を通じた教育支援を表明しました
2026.10.27
お知らせ
NEWS
2026.10.27
お知らせ


2026年9月21日、国連総会ハイレベルウィークに合わせて米国・ニューヨークで開催されたGlobal Partnership for Education(以下、GPE)(※)の革新的パートナーシップイベントに、当社取締役副社長 荻久保康利と専務取締役 荻久保瑞穂、PPP事業本部 次長 野呂が出席しました。
同イベントにおいて、専務取締役の荻久保瑞穂は、学校給食の衛生、栄養、食育等に課題を抱える各国に対し、当社が創業以来培ってきた衛生管理のノウハウや経験を活かし、日本式学校給食を通じた教育支援に取り組むことを表明しました。
具体的には、資金面での支援と、人材育成や給食センターの設計・運営のサポートなどの技術的な支援を予定しています。
過去に、日本の民間企業でGPEの革新的パートナーシップイベントに登壇し、支援を表明した企業はなく、当社が初の表明となりました。
今回のGPE増資関連会合より、学校給食が教育の一環として位置づけられたことで、民間企業による日本の教育を世界に展開するためのプラットフォームであるJapan Alliance for Holistic Education(以下、JAHE)(※)より依頼を受け、登壇に至りました。
また、会場近くにブースを出展し、当社の国内における学校給食の実績を紹介しました。
当社は今後も、学校給食が持つ教育的な価値やGPEの取り組みについて広く発信し、より多くの方々に知っていただくとともに、世界の子どもたちが安心して学べる環境づくりに貢献してまいります。
※GPE・・・低所得国の教育に特化した、世界最大規模の国際基金・パートナーシップで、2002年に世界銀行主導で設立されました。2003年以降、33のドナー国が90か国以上のパートナー国に、総額111億ドルの支援をしており、就学支援や教科書の配布、学校の整備、教員向けの研修などの支援が行われています。2008年の加盟以降、日本の拠出額はドナー国の中で18位の6834万ドルで、1位はイギリスの約19.5億ドルです。
※JAHE・・・日本の教育の知見・技術・サービスを世界の教育課題とつなぎ、戦略的な官民連携を推進し、各国・地域で持続的な教育インパクトを生み出すことを目指す、民間企業による日本の教育を世界に展開するためのプラットフォーム